2017.01.09 16:19

自己紹介:袴田大輔

はじめまして。

2016年9月よりLocal Brewery Projectに参加している袴田大輔と申します。

プロジェクトへ参加してから早4ヶ月が経ちました。

まだきちんとした自己紹介をしていなかったので、この場を借りて書かせていただきたいと思います。

 

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-プロジェクトへ参加しようと思ったきっかけ-

私は前職で大手アパレル店の店長をしておりました。

在庫管理やレイアウト作成、採用から育成まで、店舗マネジメントに関わる様々な業務を経験してきました。

店長とししての仕事は、やりがいと面白さに溢れていました。

 

スタッフの成長を間近で見られたこと

チームメンバーとともに、店舗の立て直しに取り組んだこと

新店の店長として0からお店を作り上げたこと

 

20代でこのような経験ができたことは、本当に良かったと思っています。

しかしその一方で、自分の仕事に対してどこか違和感を感じていました。

 

「大量生産した規格化された商品を、より多くのお客様に販売する」

 

自分が本当にやりたいことは、そんな”顔の見えない商売”なのだろうか?

答えは”No”でした。

 

「自分が夢中になれるものを、自分の手で造り、身近な人達に届けたい」

そんな想いで本プロジェクトへ応募しました。

 

 

-ビールとの出会い-

私のビールとの出会いは学生時代の世界一周旅行でした。

旅をする前までビールはピッチャーで注いで飲む、味がない、炭酸が強い飲み物というイメージがありました。

しかし私が旅先で出会うビールはどれも個性的で、魅力的で、人々の生活に根ざしたものでした。

いつしか私は世界各国でその土地のビールを飲むのが楽しみになり、飲んだビールのラベルをノートに張っては夜な夜なそのノートを眺めていました。

旅の中で最も印象的だったのが、チェコで飲んだピルスナーウルケルとドイツのオクトーバーフェストでした。

日本のビールのルーツと言われるピルスナーウルケル。

どうしてもそのビールを飲んでみたく、ルートを変更してまで工場を訪れました。そこで木樽から直接注がれたビールの味は、大学生の私に衝撃を与えました。

 

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「ビールってこんなにも美味しいんだ」

素直にそう感じた瞬間でした。

 

そしてドイツのオクトーバーフェスト。会場を包む熱気と人々のビールへの愛は今でも忘れられません。

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ビールを中心に心から楽しんでいるドイツ人の姿を見て、ちょっぴり羨ましく思ったことを覚えています。

 

-“ビールをもっと楽しく、もっと身近に”-

私が本プロジェクトで目指すゴールは、この言葉に集約されると思います。

 

いわゆるのどごしのいいラガービールだけがビールではありません。

甘いのもあれば、苦いのも、酸っぱいもの、青いビールだってあります。

屋外で飲むもよし、雰囲気のよいビアバーで飲むもよし、家で家族でまったり飲むもよし。

ビールには本当に様々なスタイルがあり、その楽しみ方は無限にあると思います。

 

居酒屋の大将が「今日はIPAが繋がっているよ!」とお客さんに説明していたり…

買い物帰りの主婦が「今日はヴァイツェンをお持ち帰りしようかしら」とグラウラー片手に悩んでいたり…

 

そんなビールがもっと身近に感じられ、人々が自由に楽しめるような新しいビール文化を遠野でつくっていけたらと思っています。

 

(記:袴田)

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